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「YOGA TEACHERS’ BOOTCAMP(YTBC)」(RYT500時間対象プログラム)

  • 2021/10/14 - 2022/01/27
  • 所要時間: 100時間
  • 費用: 392,800円(税込)

「YOGA TEACHERS’ BOOTCAMP(YTBC)」(RYT500時間対象プログラム)

ただ知識を入れるだけではない!
あなたが確実に「できる」ようになるまでやる
ヨガティーチャーのための徹底した科学的スキルアップ・トレーニングコース
「YOGA TEACHERS’ BOOTCAMP(YTBC)」
この講座では、少人数性で、完全に「できる」ようになるまで、
(1)ティーチャーとしてのリーダーシップ
(2)生徒の体験を最大限最高のものに持っていくティーチングスキル
(3)生徒との最適な関係性を作る技術
(4)経済的に自立する方法
を習得していただきます。
 
 本講座は、masa-yogaのRYT500取得のための根幹プログラムです。指導技術について徹底的に学び、また洗練していただきます。(RYT500の取得を目指さないヨガ講師の方もスキルアップのための講座としてご受講いただけます)
これまで、RYT200を56回、開催してきた中島正明は、指導技術について、この56回の間、ずっと研究し続けてきました。このYTBCでは、この確かな実績に基づいて、築き上げてきた、指導技術の全てをあなたに伝授します。

 

YTBCは、単に学んでいただくだけではありません。
言い換えるなら、終わる頃にはとんでもない在り方になり、そして、十分な技術や技法を体得している状態になっているということです。
 
 
講師であるmasaの信条。
「できない人はいない」
できない人はいないのです。
それは、提供する側の情報デザインだったり、関係性だったり、空間づくりだったり、また、何かしらの本人の抱える壁であったりと、そういうものがあって、「できないように見えているだけ」なのです。
 
 
 
だから、あなたにもできます。
その代わりですが、思い切りやってください。
私もあなたに思い切り、向き合います。
・ヨガティーチャーとして、そろそろ本腰入れてたい。
・一流の講師として、人の人生のサポートをできるようになりたい。
・経済的にも精神的にも自立して、活動できるようになりたい。
・人と比べて、落ち込むような生活はもうしたくない。
 
 
こんな風に感じたことが少しでもあるなら、このコースは、あなたのためのコースです。
毎日何となく努力していれば、いつか、そこにいくだろう。
いつか、成功がやってくるだろう。

なんて、思ってませんか?

 

答えは、今のままでは、きません。

成功もこのままではやってきません。
絶対とは言いませんが、ほぼ確実に。
 
 
 
だって、今周りを見渡してみてください。
その現実が分かりますよね。
 
 
アインシュタインの言葉です。
「同じことを繰り返しておきながら、異なる結果を期待するとは、きっと頭がどうかしてるのでしょう」
まさにその通りです。
 
 
じゃあ、どうすればいいかって?
 
 
 
その場所にすでに行ってる人に、その場所にいく方法を教えてもらうのです。
 
 
 
その場所に行ってない人に教えてもらっても無駄です。
料理できない人に、料理を教わるようなものです。
 
 
そして願わくば、教えてもらうだけでなく、その人から直接手取り足取り、トレーニングしてもらえたら、それは最高の環境です。
その人がこれまでの人生で血の滲むような努力をして得たものを、さっともらえてしまうのですから、こんないいことはありません。

そして、この違いを想像してみてください。
半年後に。。。

 

<ストーリーその①>
「まあ、頑張ってきたけど、また、いつもとあまり変わらない半年だったなあ。そして、いつも言うけど、早かった〜。でも、みんなが成長していて、なんだか取り残されているような不安を感じる。これから大丈夫かなあ。まあ、ガムシャラだけどやってみよう。」(そして、たぶん、次の半年後も同じようなこと言ってる)
 
 
 
 
<ストーリーその②>
「いやあ、厳しかったけど、確実にヨガティーチャーとして成長できた手応えがある。だって、生徒さんの反応が全く違うんだもの。それがはっきりと証明しているし、みんなの成長をサポートできてる手応えを感じるなあ。早かったけど、めっちゃ濃い半年間だった。もう数年前に感じる。今、ここからの将来の夢も見えているし、何をするかも明確。今、ただそれを確かにやっていくだけ。未来って本当に切り開けるんだ。こんな地に足がついて、進めている感覚を感じられていること。ありがたいなあ。」
 
 
あなたは、ストーリー①の方にいたいですか?それとも、ストーリー②?

 

 

答えは明確ですね。

 
  
 
 
2,000人以上の講師を指導してきた講師があなたを、直接指導します。
それが、「YOGA TEACHERS’ BOOTCAMP」です。
 
 
内容は以下の通りです。
  
 
「YOGA TEACHERS’ BOOTCAMP」〜確実に活躍する精神と技法を身につける半年間
・ヨガ講師としてのマインドセット
・リーダーシップを発揮する素養を身につける
・ヨガ講師として必須の教養
・舞台に立つための自信を獲得する
・生徒との関係性の作り方
・場の力を自由に操る
・アーサナ実践と身体性の向上
・生徒に何が起きているかを読み取る力を身につける
・BGMのように、しかし心震わすインストラクション
・扁桃核発火を起こさない生徒の人生を一手で変えるアシスト・アジャストメント
・ブランディングとマーケティング、One and Onlyなコミュニティの作り方とマネジメント
 ワークショップ・集中講座の作り方 
  
ただ習うだけでなく、完全にできるところまで全て持っていきます。
終わった後には、圧倒的にレベルの高いスキルや精神性をもつティーチャーに生まれ変わることができます。
 
 
終了後も、Facebookでグループを作り、継続学習の場を設けます。
「YOGA TEACHERS’ BOOTCAMP」は、RYT500取得のための、masa-yogaの最上位コースとなります。
 
 

 

 
終わった半年後。
そこで輝いているあなたが、決断した今のあなたに感謝していますね。
さあ、人生を変えたいヨガティーチャーのあなた、この半年間で、しっかりと舵取りしましょう。
  
 
以下の<講座内容>をぜひ、ご一読ください。
軽やかに羽ばたく、あなたがありありと想像できることでしょう。
  
 
それを今始めるとコミットするのか、5年後にやるとするのか。
この5年で、はっきりと月とすっぽんくらいの雲泥の差が出ます。
 
 
今踏み出せば、この5年が確信ある5年となり、確実に充実する。
今踏み出さなければ、この5年が迷いの5年となり、また悩みの連続。
 
 
一生に一度の人生。
あなたはどうしますか?
どちらを選ぶもあなたの自由です。 
 
 

<開催概要>

 

 
日程:
2021年10月14日、21日、28日
11月4日、11日、25日
12月2日、16日、23日
2022年1月13日、20日、27日
合計12日100時間、全て木曜)
時間:09:30-17:45
価格:392,800円(税込)(修了書込み)
定員:20名
会場:都内スタジオ
 
 
 
<講座内容> 

 

 

(1)ヨガ講師としてのマインドセット

 
 
ヨーガや瞑想の講師は、「教育者」です。「インストラクター」ではありません。
「教育者」とは、生徒が自分を信頼できる領域を超えて、生徒が「できる」ことを信頼し、生徒が唯一無二の天才性を発揮して、周りの人のためにも自分のためにも、最高にイキイキと生きることを全力で巧みにサポートし、それを達成するために、自分の自我を超越し、毅然とプッシュし続ける。つまりそれは、生徒の「進化」(*1)と「成長」(*2)を促すことでもあります。
それを目撃できる喜びは何者にも変えがたいことでしょう。
「教育者」とは、そういうとっても夢のある存在なのです。
(*1)「進化」の定義は、「問題だったことが問題でなくなること」「情報処理能力が上がり物事の観方の視点が上がること」。
(*2)「成長」の定義は、「学んだことで、できなかったことができるようになること」
 
 
このセッションでは、この進化と成長を確実にするために、
(a)「理論」をもとに、問題の解決法を「理解」する。
(b)その理解した理論を実践し、生徒が自分でできる再現性を確立し、伝達する。
(c)確立した再現性を持ち、そこに積極的な「主体性」を身につけることをサポートする。
(d)そこから、主体性を確保して、「自立性」を確立すること。
(e)そして、自立した新たな視点を持ち、もともと持っていた問題が問題でなくなり、さらに成長を続ける土台を持つことができるようになるまでサポートする。

ことを確実にできるスキルを身につけます。

それを持って初めて、一流のヨガ講師となれるのです。
 
 
(2)リーダーシップを発揮する素養に気づき、身につける
多くの人は、自己啓発の本を読んだりして、リーダーシップを「身につけよう」とします。それはそれで賢明で有効なことであるでしょう。
しかし、「身につけよう」という心のあり方で物事を進めようとしても、なかなかうまくいかないのが現状。
なぜならば、「身につけよう」という言葉や姿勢が孕んでいる裏のメッセージは、「まだ、身についていない」ということで、身につけようとすればするほど、視床下部のホメオスタシスにひきづられて、変われない自分を体験することになります。
真実は、あなたには、ヨガ講師としてのリーダーシップはすでにあるのです。
ただ、ヨーガ・スートラいうところの「心のはたらき(citta vrtti)」によって、それが発揮されていないだけなのです。
つまり、あなたにかけているものは実は何もないのです。
このセッションでは、身につけようとするのではなく、まず最初にそれがすでにあなたに備わっていることに気づくワークをこれでもかというほど行います。
あなたはもう自分にリーダーシップがあることを受け入れざるを得ません。
想像してみて下さい。自分のリーダーシップが心震えるほどに凄いものだとあなたが気づいてしまう瞬間を。
そこからはあなたはもう変わらざるを得なくなります。というより、その時点で変容が起きてそれが当たり前となります。
それ以降、あなたは自信を持って行動するようになります。
その上で、必要と考えられるリーダーシップの特性をどんどんあなたの中に取り込んでいくワークを繰り返し、もう戻れないあなたに成長していただきます。
 
 
(3)ヨガ講師として必須の教養
 ヨガのティーチング技法を学ぶのに、それだけを学んでいるだけでは実は十分ではありません。
実はヨガの系は閉じたシステムであり、世の中には人生を豊かにしてくれる知見はヨガや瞑想の他にも数多く存在します。
また、ヨガや瞑想を教えるスキルや在り方を深めるためには、こうした知見が非常に大きな助けになります。
例えば、神経科学(脳科学)を熟知している人はどのようにヨガをティーチングすれば、生徒のインスピレーションが増したり、効果が増大するかを見抜くことができます。
ここでは、物理学、数学、神経科学、行動経済学、また哲学の分野においても、西洋哲学や東洋哲学の違いや共通点など、一見すればヨガに関係ないような素晴らしい知見のゲシュタルトを取ることによって、ヨガや瞑想がいかに素晴らしいかを学び取るとともに、ティーチングのその効果が圧倒的に高まる脳へと仕立て上げていきます。
 
(4)舞台に立つための自信を獲得する
 
多くのヨガ講師がいいます。
「自信がなかなかなくていつも人の前に立つと緊張してしまいます」。
よく分かります。何を隠そう(隠してないですが)、講師である中島正明もそうでした。それを講座で言ったら、ウソ〜!!??という野次にも聞こえる言葉が飛んできました(笑)。冗談はさておき、その自信がないと感じるのはなぜ起きるのでしょうか?
・場数をまだ踏んでいない。
・自分はできないと思い込んでいる。
・そういう器ではないと思っている。
・あの先生と自分は違う。
・思い通りに行かなかったらどうしよう。
などの思いや考えが後ろに行き来するのでしょうね。
しかし、それらは全て幻想です。
これらは、内的対話(セルフトーク)と呼ばれ、主に足を引っ張るタイプのものを「ネガティブ・セルフトーク」といいます。
このセッションではこうした類のセルフトークの本質を見極め、その性質を書き換えてしまいます。
つまり、こういうネガティブセルフトークが来ても、動じない「不動の動者」の状態を手に入れていただきます。
 
 
(5)生徒との真の関係性の作り方
 
人には「パーソナル・スペース」というものがあります。
また、「境界線(バウンダリー)とも呼ばれたりします。
生徒との距離感は、自分を守るためにもこのバウンダリーをしっかりと設定して、本当の信頼関係でいられることを確保することが、生徒の体験が最高のものになるのに、とても有効です。
また、コミュニケーションの持ち方も信頼関係には大きな意味合いを持ちます。
頭ごなしの情報伝達では、何も生徒の中に響くものはないでしょう。しかし、自分が胸を開き、腹を割り、そして生徒のために伝える。これが実現すると、圧倒的に生徒との信頼関係も変わる。
その中でのティーチングは、生徒にとって大きな意味を持ちますから、体験も深まります。
また、ピグマリオン効果など、生徒のやる気を引き出し、彼らがどんどんプラクティスしたくなる心理テクニックも習得していただきます。
多くのティーチャーがここをしくっているため、生徒の関係性がしっかりと保てなかったり、コミュニティが続かなかったりしています。
このセクションでは、生徒のやる気を引き出し、結果をどんどん出すための、生徒との関係性の在り方、また関係性の作り方をを学びます。
 
 
 
(6)場の力を自由に操る
ティーチングの上手なヨガ講師は、知ってか知らずか、場の力(Field Power)を上手に使います。
場をラポール空間で埋め尽くし、ホメオスタシス同調によって、丹田を入れたり、グラウンディングさせたり、また呼吸を深めたり。
場の力を使うことによって、ティーチングの効果は確実に飛躍します。
こういう経験ありませんか?
誰もそれができなかったのに、誰か一人ができるようになると、その場の中にいるメンバーでできる人が続出する現象。
それも場の力です。

また、生徒とのラポールの築き方、ラポールとは本当は何を意味するのか、(12)のコミュニティマネジメントにも関係してきますが、ラポールを築いたら、そのラポール空間(コミュニティ)をどのようにマネージするのかについて、「市場の倫理」「統治の倫理」などの理論を交えながら、みっちりと学びます。
このセクションでは、講師の運営するヨガティーチャーのためのリーダーシップ開発コミュニティ「プロフェッショナル・ヨガ・ティーチャーズ・クラブ」の事例なども用いて、それを巧みに使えるようになる技術を習得します。

 
 
(7)アーサナ実践と身体性の向上

 

人が人の表情を見て、「嬉しそうだな」「悲しいのかな」などの感情がなぜわかるか、ご存知ですか?これは、人の表情を見たら、その人の顔の表情筋の動き方を自分の顔に反映させて自分の顔の表情筋が反応することによって、その人の表情を読み取っているのです。

 

つまり、自分の体験と照らし合わせて、人の表情を読み取っている。ある意味、その人の感情に感じられるものは、自分の感情を感じることによって、わかるということなのです(ちょっとそれますが、なので顔の筋肉を動かさないようにして、シワを作らないようにするボトックスはしすぎると人の感情が分からなくなってしまうのですね)。

 

 

よって、生徒がアーサナをとっていて、今どういうことを感じているのか、もし望ましい状況でないなら、どのようにすればいいのかなどは、自分の体の感覚と深くつながっていないとわからないのです。

このセクションでは、

(α)「アーサナは瞑想であるということの理解」

(b)「安定して快適なアーサナを確保する方法」

(c)「ゲシュタルト機能を使った情報ビット数を減らした効果的・効率的なアーサナ実践法」

(d)「体のフィードバックを細かく精査して感受性を高める」

(e)「美しいアーサナに変わる方法」

という項目の中で、生徒の体をしっかりと見ることのできる感受性を圧倒的に高めていきます。

 
 
 
(8)BGMのように、そして、心震わすインストラクション
 
インストラクションは、生徒のヨガ体験を深めるために極めて重要なファクターとなります。インストラクションが上手になることは、まあいいのですが、それも全て生徒の体験のためという視点を失ってはいけません。これはアシスト・アジャストメントについても同じです。
言葉が口から出てくるという脳内の言語機能から運動神経が各部位を動かして声を出すという、ハード面での発達は自然とできてきます。その上で、生徒の今の状態とのコミュニケーションのもと、今必要な言うべき事、言わなくていいことまでその場で、判断できるだけのスキルを徹底的に身につけます。
インストラクションの上達のステップは以下のようになると考えています。
ステップ0:言葉が出てこない。
ステップ1:言葉が出てくるが喋りすぎる。
ステップ2:言葉を精査し、体験できる良い「間」を取れるようになる。
ステップ3:言葉はどんどん出てくるが全くうるさくなくBGMのように勝手に体が動くような心地いいインストラクションを流すことができる。
 
このステップ3に行ってこそ、やっと一流としては完成です。
これを、これ以上もありますが、以下のようなガイドラインに沿って、どんどん洗練していきます。
・呼吸のインストラクションを先に出すこと
・わかりやすく、シンプルな言葉遣い
・適度な情報量
・流れを妨げない呼吸の指示出しとバリエーション
・文字数を操り、リズムを操る。
・発展的インストラクション
・自分の体験に基づいたインストラクション
・実況中継する
・沈黙を上手に使う
・不必要な言葉で埋めない
・曖昧な表現を使わない
・動きをつなげる: 土台から上へ
・エネルギーラインを示唆する
・肯定文を使うよう心がける
終わる頃には見違えるような、プロフェッショナルなインストラクションをかけることができるようになっているでしょう。
 
 
 
(9)扁桃核発火を起こさない生徒の人生を一手で変えるアシスト・アジャストメント
 

体感を通した体験は人の心に大きなインパクトを与えます。
そういう意味では、アシスト・アジャストメントは、人の人生を変えるといっても過言ではありません。
本当にあなたの一手や一言が人の人生を変えてしまうほどの影響力を持つのです。
だからこそ、一回一回が真剣勝負。
「アシスト・アジャストメント」の必須条件は、
「一回一回のその一手やその一言が、確実に生徒の成長と進化に繋がるものであること」。
これができないなら、するべきではなく、そこまでの信念を持つことが肝要です。

 
また、前述したように、人には「パーソナルスペース」があります。
人(など)が近づいてきて、ここまでなら安全だと感じられる領域のことをいいます。
これを超えると、心身が警戒状態になる「扁桃核」が発火してしまいます。
さらに、アシスト・アジャストメントでは、「ハンズ・オン」と言って、触れて生徒のポーズの質をさらに高めるためにサポートする技術もあります。
つまり、確固たる技術を用いて、実施しないと、扁桃核は一気に発火し、体は緊張し、呼吸は浅くなる。
そんな状態でぐいぐいと押したりしたら、それは怪我に繋がる危険性が高まります。
このセクションでは、タッチのあり方、それぞれのポーズのアシスト・アジャストメント技法などをしっかりと学び、この扁桃核発火をさせない技術を習得します。
また、アシスト・アジャストメントで、とっても大切なのは、3つの要素。

(1)主体性
(2)再現性
(3)自立性

 

これがあってこそ、生徒は自分で自立できるようになります(これは、アシスト・アジャストメントに限ったことではありません。

 

このセクションでは、これらに加えて、

・アーサナのアライメントの確実な理解

・エネルギー論の理解

・重力と抗力の関係を読み取る見識眼

・「アシスト・アジャストメント」をする側の身体開発

・脱力感覚の理解と体得

・場の理論

・相手の内部感覚を読み取る技術

・空間を読む力の理解と体得

・マインドエンジニアリングの理解

・ゴール理論とホメオスタシスの理解と活用

・自分の対人関係の癖に気づくこと(自己理解)と解放

・自他一如の理解

などを主要項目として、あなたのアシスト・アジャストメントのスキルを圧倒的に引き上げます。

 
 
(10)感動的な確実に成長できるフィードバックをもらえるデモクラスの徹底的な実践
なかなか、ヨガ講師を始めると クラスのフィードバックをしっかりともらえる機会は少なくなりますね。
YTBCでは、60分クラスを2回、75分クラスを2回、デモクラスとして行い、あなたの技能が圧倒的に飛躍するフィードバックをもらえる、安心・安全な場を提供します。テストではありませんから、ご安心ください。あなたが自分のティーチングの癖や、あなたの素晴らしさに気づくことができる感動的な時間となります。

<フォローアップ体制>

フェイスブックのグループを作り、いつでもご質問いただいたり、コミュニティメンバーとのディスカッションができるようにして、学びが最大になるように確実に持っていきます。また、第二期の受講も受講しやすいような価格設定など、継続してずっと安心して学んでいただける体制を整えています。

 

<キャンセルポリシー>

 

お申し込み後のキャンセルはできません。

 
<お申し込み/お問い合わせ>
  
以下の項目を含めて、reserve@masa-yoga.com までEメールでお申し込み、お問い合わせください。
お申し込みの際には、件名に「YTBC申し込み」をお書きいただき、お名前、お電話番号、返信先ご希望のEメールアドレスをお書き添えください。
なお、確実に届くのを確保するために、携帯アドレスではなくEmailアドレスで、お送りいただきますようお願いいたします。お送り頂いたメールアドレスは、個人情報に関連する法令を遵守し、生徒の皆様にご提供いただいた個人情報を慎重に取 り扱い、プライバシーの保護に努めます。
必要な範囲でお客様の情報をお預かりし、お預かりした個人情報は、以下の目的のためにのみ利用させていただきます。
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