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  • 2018.02.06

「masa-yogaフォローアップコミュニティ」の第4回目開催レポート

「masa-yogaフォローアップコミュニティ」の第4回目開催レポート

こんばんは!
今晩は、「masa-yogaフォローアップコミュニティ」の第4回目の開催でした。

「masa-yogaフォローアップコミュニティ」は、集中講座及びリトリート、またティーチャートレーニング(講師養成講座)にご参加いただいた皆様に、ヨガや瞑想をより深めていただくために、月一度の開催で、無料で学びを継続していただけるコミュニティです。ご登録もご参加も無料ですので、ぜひご登録ご参加下さい。
詳しくはこちらへ
「masa-yoga フォローアップコミュニティ」
https://masa-yoga.com/program/886/

今日のテーマは、
「ゴール設定の真実Part2〜ゴールとダンスする感覚を身につける」
でした。

ゴールって、よく聞くけど、あまりその本質が理解されていません。
ゴールって何かというと自分自身のことです。

え!?っと思われるかもしれませんが、もうそのゴールが自分なんです。
それくらい強烈にそちらの臨場感空有間に移行していることが大切。

そこに必要なのがトランスです。
瞑想の必要性もそこに絡んで来ます。

今回は、前回の内容を一通り復習し、さらに突っ込んだ内容となりました。
点と点が線となり、また面となり、立体になりとどんどん繋がっていく感覚を味わっていただけたのではないでしょうか?

今日の内容は、
・ゴールの役割
・ゴールの定義と条件
・ゴール設定の方法
・ゴールはあなた自身。
・ゴールと脳の最適化の関係性
・手を見ているなら手は観えていない
・ゴール(夢)、最適化、抽象度のアップの関係性
・大きなゴールとスモールステップ〜ホメオスタシスを味方につける
・ゴールの定義と役割〜ゴールはそれを叶えるためのものではない
・どうやって現実の外に行くか〜SQ(現実) の中では、現状の外は見えない
・夢・目標・行動計画の三つ巴
・SMARTの使い方
・ゴールは人に言っちゃいけない?
・アファメーションの真実〜SQ より、高い臨場感を持つ必要
・非線形的なプロセスこそ上手くいってる証拠
・脳はシュミレートをすると満足する癖がある
・ラポールの本当のところ
・ラポールから考えるゴール設定とゴール更新
・ゴール設定と脳幹網様体賦活系
・バランスホイールの真実〜無用の用
・ゴールは纏うもの
・意志力をしっかりと使いこなす〜ルールを決めることの重要性
・時間をうまく使う〜時間を増やす方法
・失敗というゴールも立てる必要性!?
・トランスとゴール設定
・抽象と具体〜それぞれを逆に扱うこと
・なぜ、ゴール設定するとホメオスタシス域が移動するのか?
・ランダムネスとゴール設定
・夢ごっこワーク
・メモリの解放
・変性意識 トランスのトレーニングと実践
・報酬系とゴール設定
・系を閉じることでゴールのリソースを残し、ゴールの回路は閉じさせない
・ドーパミンは可能世界に移動するため。
・スコトーマ外しワーク
・自分でやらんということ
などなど

次回は、3月13日19:00〜21:00です。
テーマは、「瞑想の活かし方〜空の科学と仮観という可能世界に簡単に移行する法」
です。

可能世界意味論を中心に据えながら、なぜ世の中は可能性に満ちているのかが腑に落ちてしまう2時間になるでしょう!
その方法を余すことなく、お伝えしたいと思います。

今晩もゴール世界の真っ只中にいる感覚を、みなさんと共有できて格別な時間でした!
めっちゃ楽しかったです!!
皆さん、引き続き、素敵な夜をお過ごしくださいね(^_−)−☆

 

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