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本日の
「ヨガ・瞑想講師のためのコーチング講座」〜生徒の問題を一発で解消させる秘法を身につける
終了しました!
あっという間の3時間で、皆さんにコーチングとは何か、そしてその理論ベースや、極めて大切なことのワークの実践まで持っていくことができました。
参加していただいた皆さんに少しは手渡すことができたかなと、皆さんに感謝です。
ヨガ・瞑想講師こそ身につけたい!一瞬で生徒の人生を変える技術とは?
それは、「コーチング」技術です。
そういう意味で、コーチングを瞑想やヨガの講師の方が知っているかどうか、
本当に知ってると知らないでは、生徒さんの成長の度合いに大きな違いが生じます。
だからこそ、masa-yogaでは、ヨガ・瞑想業界に向けた「コーチング」の手法をお伝えしていきます。
4月と5月には、「一般社団法人 ヨガ・メディテーション&ウェルネス協会」認定のコーチ養成講座も開催します。
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「ヨガ瞑想指導者のためのコーチング&コーチ養成講座」
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本当に生徒さんの役に立ちたいと考えていらっしゃるなら、本当に触れていただきたい。
コーチングはいわば、言語を通して、生徒さんの心の状態を一気に変えてしまえるだけの力を持つ、ヨガ講師こそ身につけたい、心(内部表現)の書き換え技術なのです。
アーサナが「身体」を通して、心を書き換える技術。
プラーナヤーマが「呼吸」を通して、心を書き換える技術。
メディテーションが「心」を通して、心を書き換える技術。
そして、コーチングは「言葉」を通して、心を書き換える技術。
なのです。
1日のうちで「言葉」を交わすことって、たくさんありませんか?
ならば、その都度、生徒さんの成長を促すチャンスに出会ってるということ。
このチャンスを最大限に活かしていだだきたいと思っています。
また、2月28日13:30-16:30に今日と同じ講座を開催します!
ぜひ、この機会の波に乗ってみてください!
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「ヨガ・瞑想講師のためのコーチング講座」
〜生徒の問題を一発で解消させる秘法を身につける
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以下、本日の内容です!
(0)なぜ、瞑想・ヨガ業界にコーチングが必要なのか?
・コーチングとは言語を使って生徒の心を書き換えて、ゴールを更新し、どんどん成長していくことをサポートできる技術
・生徒との言語を使ってのコミュニケーションは必ずしている
・であるから、これを身につけている講師とそうじゃない講師では雲泥の差が出る。
(1)まずコーチング理論ベースを理解しよう
・サイバーホメオスタシス仮説
・抽象度の階層性
・空の理論〜情報の階層性
・情報空間と物理空間
・自我とは?宇宙とは?
・宇宙のあり方を理解しないと書き換えられない
・概念は部分集合:宇宙を二つに以上に分ける:概念を操作すれば宇宙は切りたい放題
・この概念が咒であり、咒とは名である
・クライエントがどう宇宙を作っているか。
・ゴール達成のコツ
・エフィカシーをあげることの真実
・現状の外のゴール、wantであるとは?
(2)コーチとは?コーチングとは?
・コーチのしていること
・言葉を使って宇宙を書き換える。つまり、内部表現を書き換えて、ゴール達成に導く
・概念は繋がってる
・ということは、ひとつ動かすと全部動く。これを動かすのがコーチング
・抽象度を落とす必要性も知ろう!
・パターンとオーダー〜パターンに当てはめない
・確信すること〜確信しないと変化が見えない
・聞くということ〜EchoとReading
・読まれることによって、整理されてしまう
・見えなかったことが見える。チャンスが見つかる
・読むことができると、書き換えが起きる
・リーディング後の再構築は、ワープしてる
・足りないと思ってるからやってしまうけどいらない〜モアの暴君
・カラダを読んでも書き換わる、あるいは書き換えることができる
・言葉、概念の再定義〜概念を操作すること
私は〇〇です。という、〇〇を書き換える
結果を変えたかったら、行動を変えるというより概念を書き換える
定義は?なぜそう思うのか?
・概念は定義できないパラドクス〜アプリオリがないから。それを踏まえた上で定義をする。養成する。
・エフィカシーをあげるということ
・期待値のコントロール
・そして、クライエントの重要性関数を変える、書き込む
・Echo、Readingで書き込むことができる。
・全ての自我(クライエント)は理想を持っている。だから、コーチが鏡になると、それに写って書き換えが起きる。
・重要性関数が変わると宇宙が変わる。
これは確信した方がいい。なぜかというと、確信しないと本当に変わったのが見えなくなる。
アインシュタイン、「理論が先で、観測が後」。もともと、バイアスがあるから、ないとするとRASで見えなくなる。
変わっているということを確信すると、変化が見えるようになる。
・ゴールというより、「大いなる勘違い」の方がいい。
大いなる勘違いは止まることがない。ゴールは、止まってしまうから。
・書き換えの三段階
操作
鏡
Echo、Reading
この三段階がある。
Echo、Reading、鏡でも書き変わるが、そこから、操作するのが必要な時もある
概念の操作、概念は相対的なもの、比較的なものでしかない
その概念を書き換える
魔法とは、魔導書、グリモワール→グラマー、言葉の操作をするだけで宇宙が変わる
(4)聞くワーク
1、まず、Echoで音を取る
逆をやってみる:いうことを考えたり、意味を解釈しようとする
2、Readingで音の再現:鏡になる
逆もやってみる:違う言葉に言い換えたりされるとどう感じるか
などなど
改めて、本日ご一緒した皆さん、ありがとうございました!
今日の学び、ぜひ実践してみてくださいね!!!
コーチ養成講座でもご一緒しましょう!!!