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  • 2019.09.12

「フルプラクティスシリーズ」で、第一線のヨガ実践者、ヨガ指導者に!近日申し込み受付開始!

10日間の体験であなたの人生が変わる、「フルプラクティスシリーズ」の準備、光速でw進めています。
どんどん成長していて、とんでもないコースになりそうです。
 
 
明日公開といっていましたが、どんどんやりたいことが出てきて、できたら、明日公開ですが、16日になるかもしれません。
でも、お楽しみはとっといたほうがいいですね!なんてww
 
 
日時や料金などはは公開しておきますね。
以下に、内容の一部もフライングで掲載します。
ぜひ、読んでみてください。
めちゃめちゃ気合入っています。
お楽しみに!
         
 
<開催概要>
 
日程:1月7日、21日、2月4日、18日、3月3日、24日、4月7日、21日、5月12日、26日(計10回、全て火曜日)
時間:12:00-16:00(全40時間10日間コース)
価格:128,000円(税抜き)
定員:20人
早割:10月末までにお申し込みの方10%OFF
 
 
以下は、内容の一部です。
全33プログラムあるうちの最初の7つの内容をお送りしますね!
これは、本当に序の口。
 
 
半年後には圧倒的な実践者、指導者になっていることでしょう。
そして、掛け替えのない仲間ができていることでしょう。
全公開をお楽しみに!
 
masa
 
 
————–
(1)伝統ヨガと現代ヨガを理解する
伝統ヨガは様々な広がりを見せ、オリエンタリズムの後押しを受け、欧米で広まりました。その広まりによってヨガが普及したという側面はありますが、やはり劣化コピーが蔓延したという事実も知っておく必要があります。しかしながら、往々にしてその劣化コピーに見えるものはオリジナルを超えてくる場合もあり、一長一短という側面を持っています。ここでは、伝統ヨガと現代ヨガを定義し、それぞれが持つ側面を知ることで、ヨガ全体の俯瞰ができるようになります。
 
 
(2)ヨガと瞑想が効くシステムを様々な学問から理解する
masa-yogaでは、ヨガと瞑想「最高峰の人間開発ツール」と位置付けています。そしてそれにはしっかりとした裏付けがあります。物理学、数学、運動科学、心理学、哲学、神経科学(脳科学)などの学問的観点でもその良さを理解することにより、圧倒的な抽象度を至るだけでなく、自信を持ってヨガや瞑想に打ち込んだり、また教えることができるようになります。
 
 
(3)ヨガと瞑想の神経科学(脳科学)
ヨガと瞑想が神経科学(脳科学)的にどのように効くのかをしっかりと理解することによって、(2)でもそうでしたが、納得してプラクティスに取り組めるようになります。実際、ヨガの効果が出るのは、何をするのか(それもとても大切ですが)よりも、それをどうするのか。つまり、”What”より”How”なのです。
また、昨今、神経科学(脳科学)への関心は高まる一方であり、人にヨガと瞑想を伝える際にも、神経科学(脳科学)的視点からの説明は非常に喜ばれます。よって、神経科学(脳科学)を学ぶことによって、一線を画すヨガ実践者、ヨガティーチャーになることができます。
 
 
(4)アーサナの意義〜瞑想との関係性
「アーサナは瞑想である」という言葉はよく聞かれますが、それが一体どのような意味を持っているかご存知でしょうか?この辺りは、「パワーポーズ」という書籍でも解説されていることですが、体のあり方が心のあり方を決める。またヨガのアーサナは「安定して快適」なことが条件として求められていて、これは、masa-yogaでは極めて大切なことであると位置付けています。その理由をはっきりと理解することで、アーサナ実践の効果を最大にすることができます。
 
 
(5)アーサナアライメント理論〜ゲシュタルト機能を用いた効果的な実践論
masa-yogaのアーサナアライメント方法論は、ゲシュタルト機能を使って、脳の働きを最適化して行います。こんなこと言うと信じてもらえないかもですが、2日間あれば、すべてのアーサナの実践方法を学ぶことができます。全てのアーサナは基本的な動作が組み合わさったものです。基本動作は、前屈、後屈、側屈、ねじり、バランス、Hip Open、Hip Squareです。例えば、三角のポーズであれば、立ちポーズのHip Open(masaの解析によれば、少しの例外を除き立ちポーズの取り方は2つに分類されます。その1つがHip Openと称しているものです。もう1つはHip Squareと称しています)、前屈、バランス、ツイストの4要素のみとなります。そして、前屈は8の要素からなりますが、こうした各要素を実践し、1つにまとめることで脳が処理する情報量を圧倒的に減らすことができ、アーサナがいとも簡単に取れるようになるのです。このマジックを体験すれば、あなたはどのアーサナにもこの方法論を適用することができ、アーサナマスターとしての知見を得ることができます。
 
 
(6)安定して快適なアーサナづくり
“Sthila Sukham Asanam”。これはヨーガスートラ2.46の超有名な項目です。ヨガのアーサナは安定して、快適なものである。これがなければアーサナとは言えない。これには深遠な意味があります。このセクションでは、腹腔内圧の入れ方や足の使い方、動的エネルギーの有効化、情報空間からの働きかけで物理的安定性を身につける方法など、この極めて大切な原理原則をしっかりと身につけていただきます。
 
 
(7)美しいアーサナに一瞬で変わる法
効くアーサナとは、実は見た目に美しいアーサナなのです。美しいアーサナに自然となってしまう。しかしこれにはいろんなコツがあります。意識を通す、脱力、体にPeaceをもたらす、情報身体を広げる、などなど。また、ミラーニューロンのこともあり、美しいアーサナを取れないティーチャーが生徒の前でそれを見せてしまったら、それがアーサナの在り方なのだと勘違いが起きてしまい、ひな鳥が一目見たものを親を思うように、それを解除するのは非常に困難です。このセクションで、美しいアーサナを取る技法を学び、圧倒的な効果を出せる実践者、ティーチャーで居られるスキルを身につけましょう。
 
 
tag:
フルプラクティス
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